調査実施者:馬場宏輝(帝京平成大学)
調査対象 :富津市健康福祉部福祉の窓口課障がい福祉係、教育部生涯学習課スポーツ振興係
調査期日 :2022年9月26日(月)
調査方法 :文書による回答

1. 「スポーツ推進計画」や「マスタープラン」での「障がい者スポーツの位置づけ」について

推進計画及びマスタープランを策定していない。

いきいきふっつ障がい者プラン(第6期障害福祉計画・第2期障害児福祉計画)には記載なし。

2.具体的事業・活動(事業、講座、教室、イベント等)について

催     名内     容
千葉県障害者スポーツ大会令和4年度大会において陸上競技に1名参加
君津地域心身障害児者スポーツ大会新型コロナのため、令和4年度は中止

市の主催事業は特にないが、上記イベントの案内や広報を行っている。

3.組織体制(中心部署や関連部署、協力や連携組織・団体、等)

・富津市健康福祉部福祉の窓口課 障がい福祉係

・富津市教育部生涯学習課 スポーツ振興係

4.人材養成について

(1)障がい者スポーツに関わる人材養成の研修会等の実施

県等の各障害者スポーツ指導員養成講座等の開催の案内があった場合に、必要に応じてスポーツ団体等に周知・啓発を行っている。

(2)スポーツ推進委員やスポーツ関連団体(競技団体、民間スポーツ団体、総合型 SC等)の活用等

市民スポーツ団体として、富津市ボッチャクラブの存在は把握している。

5.関連機材について

ボッチャ用具一式(障がい福祉係にて所管)

ボッチャ教室の開催にあたり貸出し実績あり(令和4年度:1件、令和3年度:0件)

6.障がい者スポーツ推進に当たっての課題について

障がい者スポーツの周知が厳しいこと。具体的には、『パラリンピックなどにより、障害者スポー

ツを目にしたり耳にする機会は増えてきたが、市民が実際に「見る」・「体験する」などの機会に触れたことのある市民はそれほど増加していない。実際に市民が観戦・体験するなどの経験機会が少ないため、障害者スポーツの周知が当事者・健常者ともに十分に及んでいない。』という意味合い。

7.障がい者スポーツ推進に関わる広報について

広報誌への記事掲載・ポスター掲示・市公式ホームページでの掲載などを行っている。

※データは2023年2月1日現在