調査実施者:尾高邦生(順天堂大学)
調査対象 :柏市市民生活部スポーツ課
調査期日 :2022年8月22日(月)
調査場所 :柏市役所
調査方法 :インタビュー(対面)
1. 「スポーツ推進計画」や「マスタープラン」での「障がい者スポーツの位置づけ」について
第二期柏市スポーツ推進計画の「重点的な取り組み」の基本施策1において「障がい者スポーツの促進」が明記されている。
2.具体的事業・活動(事業、講座、教室、イベント等)について
・市としての直接的な具体的事業はないが、地域団体と主体的な事業連携をしている。
・各団体・事業体の強みを生かした事業支援と連携を実施。
3.組織体制(中心部署や関連部署、協力や連携組織・団体、等)
「柏市障がい者スポーツ推進連絡会」が設置されている(2018年~)。
構成メンバーは、スポーツ課、障害福祉課、社会福祉協議会、NPO法人、スポーツ推進委員協議会、心身障害者福祉連絡協議会、その他の団体である。
年間2回程度の会議実施。事務局はスポーツ課。
4.人材養成について
(1)障がい者スポーツに関わる人材養成の研修会等の実施市としては行っていない。
(2)スポーツ推進委員やスポーツ関連団体(競技団体、民間スポーツ団体、総合型 SC等)の活用等スポーツ推進委員が、各事業への協力あり。
5.関連機材について
市体育館にボッチャセット、軽スポーツ用具あり。
6.障がい者スポーツ推進に当たっての課題について
・イベント等に障害のある人が参加できるような仕組みづくりをしていきたい。
・バリアフリーの施設が少ない。
・コーディネーター的役割が必要。
7.障がい者スポーツ推進に関わる広報について
ホームページ、広報誌、SNSなどを通して広報。
※データは2023年2月1日現在
