調査実施者:尾高邦生(順天堂大学)
調査対象 :野田市自然経済推進部スポーツ推進課、保健福祉部障がい者支援課
調査期日 :2022年9月20日(火)
調査場所 :野田市役所
調査方法 :インタビュー(対面)
1. 「スポーツ推進計画」や「マスタープラン」での「障がい者スポーツの位置づけ」について
・第二次スポーツ推進計画の「スポーツ推進の基本目標」の中に「障がいのある人のスポーツ参加の推進」が位置づけられている。
・今後策定される「健康スポーツ文化都市宣言」に、障害の有無にかかわらず参加できるイベントの活性化や誰もが楽しめるニュースポーツの普及といった内容が盛り込まれる予定。
2.具体的事業・活動(事業、講座、教室、イベント等)について
障がい者支援課ので事業
・障害者釣り大会(子ども釣り大会と同時開催)
・福祉のまちづくりフェスティバルの中でパラスポーツ体験会の実施
・千葉県障がい者スポーツ大会への参加
3.組織体制(中心部署や関連部署、協力や連携組織・団体、等)
・スポーツ推進課と福祉課で情報を共有
・老人クラブ、福祉センター、公民館、社会福祉協議会などと協力
4.人材養成について
(1)障がい者スポーツに関わる人材養成の研修会等の実施
県の障害者スポーツ指導員研修会の案内している(広報誌への掲載、関連団体への案内)。
(2)スポーツ推進委員やスポーツ関連団体(競技団体、民間スポーツ団体、総合型SC等)の活用等
・スポーツ推進委員:ニュースポーツ体験会などの実施。
・総合型地域スポーツクラブ:1クラブある。ニュースポーツを中心とした活動。
・スポーツ少年団の中に、障害者を受け入れている団体あり。
5.関連機材について
スポーツ推進委員連絡協議会においてボッチャ所有
6.障がい者スポーツ推進に当たっての課題について
・ソフト面の課題:指導者や団体へのサポートも必要。サポートのノウハウも必要。
・障がいのある人のニーズの把握。
・スポーツ施設の整備(バリアフリー)。
7.障がい者スポーツ推進に関わる広報について
市広報誌、ホームページで広報。
※データは2023年2月1日現在
