調査実施者:尾高邦生(順天堂大学)
調査対象 :成田市シティプロモーション部スポーツ振興課
調査期日 :2022年10月11日(火)
調査場所 :成田市役所
調査方法 :インタビュー(対面)
1. 「スポーツ推進計画」や「マスタープラン」での「障がい者スポーツの位置づけ」について
A 成田市スポーツ振興マスタープランの「基本目標3-2」において、「スポーツを通じた共生社会の実現」の内容に、パラスポーツの普及推進、オリパラの契機とした取り組み、スポーツ施設バリアフリー化の取り組みが明記されている。
2.具体的事業・活動(事業、講座、教室、イベント等)について
・スポーツツーリズムフェス(パラスポーツ体験を含むスポーツイベント)
・成田市共生社会ウィーク(シンポジウム、競技体験、パラアスリートの講演会)
・成田スポーツフェスティバル(パラスポーツを含むスポーツ体験イベント)
・ブラインドサッカー日本選手権の実施
・ブラインド、サッカーフェスティバルの実施
3.組織体制(中心部署や関連部署、協力や連携組織・団体、等)
障害福祉課との連携あり。
4.人材養成について
(1)障がい者スポーツに関わる人材養成の研修会等の実施
・スポーツ推進委員に対するボッチャ研修会
・県コーディネーター事業を使ったフライングディスクの研修会
(2)スポーツ推進委員やスポーツ関連団体(競技団体、民間スポーツ団体、総合型 SC等)の活用等
・総合型SC成田スポーツアカデミーのパラスポルト大会イベントへの協力
・東京ガスとの連携
5.関連機材について
ボッチャセット、軽スポーツ用具あり。
6.障がい者スポーツ推進に当たっての課題について
障がいのある人のスポーツニーズがあまり把握できていない。
7.障がい者スポーツ推進に関わる広報について
広報誌、ウェブサイト、SNS、チラシ、ポスターを通じた広報周知。
※データは2023年2月1日現在
