調査実施者:中島一郎
調査対象 :大多喜町生涯学習課スポーツ振興係
調査期日 :2022年9月16日(金)
調査場所 :B&G海洋センター
調査方法 :インタビュー(対面)

1. 「スポーツ推進計画」や「マスタープラン」での「障がい者スポーツの位置づけ」について

・「大多喜町第3次総合計画後期基本計画(2021-2025)」の「基本目標6:健康・福祉/6-5:障害者福祉/6-5-6:生活の質向上支援:において、「・・・生涯学習活動やスポーツ活動、社会活動など幅広い活動への参加を促します。」とうたわれている。

・推進(3)③2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けた合宿地等の誘致活動」が掲げられ、トップアスリートとの交流などにより、スポーツ文化の一層の発展を図るとうたわれている。

2.具体的事業・活動(事業、講座、教室、イベント等)について

・関連する大多喜町主導の活動実績はない。

・一般のスポーツ施設においては、町内在住の障がい者には使用料半額免除(7割減)の対応をしている。

3.組織体制(中心部署や関連部署、協力や連携組織・団体、等)

生涯学習課スポーツ振興係

4.人材養成について

大多喜町主導の関連する人材養成や研修会等の活動実績はない。

5.関連機材について

ボッチャ(1セット):町民の要望により購入。

(使用実績はあるがコロナ禍になり、最近は使用するグループの利用がない)

6.障がい者スポーツ推進に当たっての課題について

・市民からの要望に対してその都度対応しているが、市民からの要望が極めて少ないのが現状。

・体育館等のスポーツ施設の使用については、個別で慎重な対応を考えている。

→過去、車いすバスケットボールで貸し出した体育館の床面がかなり傷ついたことから。

・障害者手帳所有者6.3%に対し、高齢化率43.70%と深刻な超高齢化地域のため、高齢者対策の方が重視される傾向にある。

7.障がい者スポーツ推進に関わる広報について

関連する活動等が行われるとすれば、市のホームページやFacebook、広報誌でアナウンスされる。

※データは2023年2月1日現在